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コラム「東洋と西洋での認識」 

最近自分の中での映画熱があふれてきたのでちょっとコラムでも書いてみようとかなんとか。


桜の季節ですね。私も先日大阪城公園までお花見をしに行ってきました。
毎年恒例で花見をしてるんですが、毎年満開の時期に花見をした事がなかったので今年は人が多すぎて
かなりびっくりしながらお酒飲んでました。w

さて、やっと春が来たと言う事なんですが、夏を先取りしちゃえと言う事で
第一回コラムのテーマは「ホラー」です。

人が怖いと感じる心理を、東洋と西洋に分けて考察してみました。


では続きから~
まず最初に断っておきたいのですが、私は良く映画を見る方だと思うのですが、その9割は洋画です。
洋画はハリウッドの超ビッグタイトルであったり、ミニシアター系であったりと結構幅は広いのですが、残念ながら邦画はほとんど見ないのです。
その理由とかはいろいろとありますが、単純に好みの問題っていうのもあります。
そんな私ですが、日本のホラー「ジャパニーズホラー」は世界一だと思っています。
もう日本は中途半端なアクション映画は撮らなくて良いのでずっとホラー映画作ってればいいのに。笑

どうして自分はジャパニーズホラーを世界一だと思うのか。
それについて少し考えた時期があって、自分なりに答えを見出してみました。
簡単に言ってしまうと「好み」だから。なのですが、もう少し掘り下げてみると少し面白い答えが出たのです。

どうして好みなのだろうか?どうして西洋のホラーじゃ満足できないのか。
それは、日本人独特の「恐怖」に対する考えと西洋のそれとのズレがあるからなのではないか?
と考えるようになりました。

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日本を代表するホラー映画はとてもたくさんありますが、そのどれを見ても共通する「恐怖」の表現方法がある事に気付きました。
それは、存在しないはずの何かが「存在」している事の恐怖。
リングでの貞子が映る死のビデオにしろ、呪怨の中での布団の中にいる男の子にしろ、絶対ありえない「死人」がそこにいる「恐怖」を表現しているものが大半です。

その死人が実際に襲ってこなくとも、そこにいるかもしれないと言う観念が恐怖を作り上げています。
日本人、東洋人は上記の恐怖を「恐怖」と捉えるのです。


では逆に、西洋のホラーはどうでしょうか?
まず私が一番最初に浮かんだホラー映画、ジェイソン、オーメン、死霊のはらわた。その辺りでしょうか。
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ジェイソン。13日の金曜日。チェーンソーで襲ってくる。今思い出してもとても怖い映画ですが、西洋のホラー映画での「悪役」は生きているものがほとんど。そしてその悪役は実際に「襲ってくる」のです。

どうやら西洋の人たちは、実際に襲ってくるものを「恐怖」と捉えるのでしょうか。
残念ながら私は東洋人なのであくまで推測する事しかできないのですが、統計的に考えるとその可能性は大なんだろうな、と思っています。

そしてくどいですが私は東洋人。私が「恐怖」を覚えるのはやはり前者の「存在」な訳であります。



日本人はとても繊細だと思っています。だから、そう言った「存在」を描写する事も得意なのではないか?と思っています。
一番最初にアクション映画なんて~・・と言ったのはそれにつながります。
アクション映画を否定している訳ではありませんが、日本人は視覚的に表現するよりも、雰囲気であったりどくとくの「間」を表現することの方が長けているのではないか、と思っています。

その代表として「かもめ食堂」や「めがね」など、ああ言った何事も起こらない、でも独特の雰囲気を持っている作品と言うのはとても素晴らしい作品である。と認識しています。



つらつらとよくわからない文章を打ってきてどんどん後ろを振り向くのが怖くなってきたのでこの辺で終わりにします。笑

では、第二回があるのかどうかは定かではありませんが、また次回お会いしましょう!
総長でした。


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この記事へのコメント

Re: コラム「東洋と西洋での認識」

死後の魂の行方や
神に対する考え方
自然に対する意識の違いなどが反映してくるんでしょうか

西洋というか基督教では「存在しない何か」は神の元から戻ってくることはないので
スタート地点の概念から違うのかも知れません

記事の内容に合ったコメントか判らない上に
ものすごい遅レスですがお許しください><

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